豊橋市公会堂
全館貸切!
~ 館内の一部をご紹介 ~
● 豊橋市公会堂は、浜松市出身の建築家・中村與資平(1880~1963)によって設計されました。館内では現在の建築では貴重なステンドグラスが随所に施され、階段の手すりなどには立派な人工大理石が使われています。
魅力はなんといっても国内残存最古レベルの「ロマネスク様式」建築!
国の登録有形文化財に指定されています。
異国情緒満点の由緒ある建築は、本格的な洋装キャラクター、ゴシック系にピッタリです。
■ 【館内】
クラッシックな魅力満載!
重要文化財指定の圧倒的重厚感!
映画やドラマに定番のロケーション
ステンドグラス
豊橋公会堂内の随所にみられる、ステンドグラス。
2種類の幾何学模様に、花をあしらっています。
美しい流線形の描く階段とステンドグラスの窓は、
洋のキャラクターの重厚な雰囲気を引き立てます。
流線形の階段
大理石の手すりが、なめらかな流線を
描いています。
階段上部からふりそそぐ自然光を
利用して、印象的な撮影が楽しめます。
貴賓室
豊橋市公会堂は、昭和6年8月の完工。
名古屋市公会堂は、昭和5年完工で誕生の時期はほぼ同じ。
当時から残るレトロな貴賓室に一歩踏みいれると、
誰もがノスタルジックな気持ちに引き込まれます。
※昭和天皇が地方行幸の際にご休憩されたのは、こちらの貴賓室です。
レッドカーペットの通路
通路は豪華なレッドカーペットです。
足元に赤が映え、通路窓側からは
自然光が入ります。
こちらの通路窓からは緑が見えます。
大ホール
収容600人以上を誇る、豊橋市公会堂の大ホール。
当日はこちらも、完全貸切になります。
ステージでも、客席でも撮影可能です。
豊橋市公会堂
~ 野外エリア ご紹介 ~
吉田城ふもとの桜、川沿いの桜までのルート
吉田城後方の桜、および川沿いの桜エリアまでのルートは、必ずこちらをお通りください。
撮影エリアから出ないようにお願い申し上げます。
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1:豊橋公園入口付近の枝垂れ桜を左に。 豊橋公園に入って少し先に、ちいさな枝垂桜が見えます。 |
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1:学園よこの桜並木を直進。 公園入口の枝垂桜を左にまがりるとスグに、学園横の桜並木にでます。 |
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1:校舎横をそのまま通り抜けて緩やかな坂道へ。 校舎横の直進したら緩やかな坂道がありますので下ってください。 |
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1:到着です お城の後方につきました。 川沿い小道をさらに先に進んで桜の撮影可能です。 |
★お申込と、当日の受付
お申込みをされましたら、自動返信メールが届きます。
当日の受付窓口で自動返信メール画面をお見せいただくか、お申込み時のお名前を教えてください。【どちらでも大丈夫です】
確認のうえ受付をさせて頂きます。
※ange@amitiecos.netより着信できるようにメールの受信設定をお願い致します。
ezweb.ne.jpのメールアドレスをご利用の方で、こちらからの返信メールが届かないというケースが散見されております。
auの迷惑メールフィルタのオススメ設定が原因と思われますので、必ずお申込み送信ボタンを押す前に「受信リスト設定」を行い「必ず受信」にチェックを入れておいてくださいますようお願いいたします。